七五三
子どもに「元気に育ってほしい」と願う親心はいつの時代も変わらない
その子「らしさ」を大切にした自然体の姿を撮影します。
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七五三とは
古くは江戸時代。武家や裕福な商人の間で行われていた、三歳の男女の「髪置き」、五歳男子の「袴着(はかまぎ)」、七歳女子の「帯解き」のお祝いがルーツとされています。 やがて明治時代には三歳・五歳・七歳の三つの祝い事をまとめて「七五三」と呼ぶようになり、庶民の間に広まり、現在の七五三の形になりました。
お子さまの成長を祝う七五三。 今しか見せない表情を、心を込めて撮影します。 ご家族一緒での撮影も人気です。
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お写真をきっかけに、ご家族でたくさんのお話をして、 家族の絆を感じる時間が作れるようなお手伝いができたら嬉しいな…と思いながら、 心を込めてシャッターを切ります。 |
初めての七五三 今日はキミが主役の日
初めて見る、初めて着る、かわいいお着物やドレスに、キミはきっとわくわくドキドキしているはず。
大丈夫。 いつでも一緒のお気に入りのぬいぐるみやおもちゃを持って遊びにおいで。 キミを応援してくれるよ。
ドキドキしているのはパパとママもきっと同じ。 もしかしたらキミ以上にドキドキしているかもしれないね。
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初めての羽織袴姿で 思いっきり楽しんじゃおう
無邪気に遊ぶ姿も、かっこよくポーズをきめる姿も、スーツでおめかしした姿も、今日はキミにとってスペシャルなことばかり。 もちろん!パパやママにとってもね。
たくましく育ったキミの姿を、パパやママに見せてあげよう! きっと、どんなキミも愛おしく頼もしく見えるんだろうな。
1つだけ、ちょっと大人になったお兄ちゃんにお願い事があるんだ。 かっこいい刀や傘を振り回すと、とても危ないから気を付けてね。約束だよ。
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最後の七五三 今回はどう残す?
3歳の七五三の時のこと、覚えてる? あのとき一緒にいたぬいぐるみは今もキミの隣にいるのかな?
たくさんのことを感じて、経験して成長した4年間。 元気にしてたかな?写真を撮った人のことって・・・覚えてる?
今回の七五三はどう残したい?着るものはもう決まった?ポーズも決めてたりするのかな? たくさんお話聞かせてね。 今の君はあの時とは違った表情やしぐさをたくさん見せてくれるようになっているのかな。 大人っぽい部分、子供らしいあどけなさも感じられたりするのかな? キミに会えるのが楽しみです。
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キッズフォト
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誕生日や発表会、ご家族の記念日など、 記憶に残る1日にしたい特別な記念日を写真に残しませんか? その時々の自由に感情を表現した自然体の姿を撮影いたします。
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